カフェ開業を法人で

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カフェ開業を法人で行おう

多くの方は、個人事業主としてカフェを開業するのですが、法人として開業することもできます。

法人ですと個人事業主とは違って手続きが面倒ですし、開業する際に30万円ほどのお金が必要となります。

「法人よりも個人事業主の方が楽なんじゃないの?」と思われる方がいらっしゃるかもしれません。

確かに、個人事業主の方が手続きが簡単ですし、0円で開業できてしまうので、法人にはメリットがないと考えるのが普通です。

しかし、法人として開業することで信用を手に入れることができるのです。

個人事業主だから信用がないというわけではないのですが、法人と比べると信用は劣ってしまいます。

これは仕方がないと言えるでしょう。

それに、融資を受けるという場合は、個人事業主よりも法人の方が受けやすくなるのです。

融資を受けるに信用が一番であり、返済できないと判断された方には、金融機関はお金を貸してくれません。

つまり、少しでも信用している人に対してお金を貸しているので、法人の方が借入をしやすいというわけです。

もし、自己資金ではカフェを開業できないという方は、融資を受けやすくするために、法人として開業をするという選択肢もあります。

法人であれば必ず借りられるというわけではありませんが、個人事業主よりも借りやすいということは間違いないのです。

以前は株式会社を設立するためには、最低でも1,000万円の資本金が必要で、取締役の人数も3人必要でした。

しかし、2006年の5月に施行された会社法によって、1円の資本金でも株式会社を設立できるようになり、取締役も一人で構いません。

以前よりも、株式会社を設立しやすくなったと言って良いでしょう。

そのため、カフェを法人として開業するという選択肢も頭に入れてみてください。

開業当初では難しいかもしれませんが、800万円程度の売り上げがあると、個人事業主よりも法人の方が税金が安くなるというメリットがあります。

そこまでの収益がないという段階では、個人事業主の方が優れているのですが、売り上げが伸びれば伸びるほど、個人事業主では損をしてしまうのです。

もうカフェの開業を個人事業主として行ってしまった方はいらっしゃるでしょう。

そのような方は、現段階ではそのままで良いかもしれませんが、だんだんと売り上げが伸びて繁盛してきたら、法人成りすることを考えてみてください。

面倒な手続きは一切ないので、簡単に法人化することができます。