カフェ開業に必要な許可

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カフェ開業に必要な許可について

全国にはたくさんの方が自分のお店を持ちたいと思っていることでしょう。

カフェは飲食店の一つですので、食品を取り扱うこととなります。

この場合は、営業許可申請を管轄の保健所に申請しなければなりません。

そして、許可が下りなければ飲食店を開業することができないのです。

自分が思い描く内装のカフェが出来上がったとしても、営業の許可が下りなければ全く意味がないので、忘れずに申請する必要があります。

そこで、まずは最寄の保健所へ足を運び、営業許可申請書をもらって必要事項を記入してください。

この営業許可申請書とともに、「食品衛生責任者手帳」「営業設備の大要・平面図」「営業施設までの案内図」「水質検査成績証明書のコピー(物件のビルに過去の1年間に異常がないことを証明する書類)」を保健所に提出します。

この際に、許可申請手数料として16,000円が必要となるので注意しましょう。

また、個人事業主として開業するのであれば必要ありませんが、法人として申請をする場合は登記簿謄本を用意しなければなりません。

「営業設備の大要・平面図」は保健所から、「水質検査成績証明書」は仲介不動産会社から入手できます。

ここで挙げた書類全てがしっかりと提出されたと確認されると、保健所の係員が実際に飲食店として経営を行うことができるかチェックしていきます。

もし、基準点に達していないと判断された場合は、その部分を改善することで再検査を受けるのです。

このように、検査をしっかりと受けなければ、営業許可が下りることはないのです。

ちょっと面倒であると思う方がいらっしゃるかもしれませんが、カフェを開業するための第一歩ですので、決して怠ってはいけない部分であると言えます。

お客さんに飲み物や食べ物を提供するわけですから、衛生面に関しては気をつけなければなりません。

もし、心配であるという方は、保健所に出向いた際に、書類を提出する上で気をつけなければならない点などを伺ってみると良いでしょう。

そうすれば、スムーズに営業許可申請を受けられます。この申請日に関してはなるべく早い方が良いに越したことはないのですが、タイミング良く合わせる必要があるので、お店の工事が完了する1週間前から2週間前ぐらいがちょうど良いです。

また、内装や外装の工事に取り掛かる前に、設計図ができた時点で保健所の方に確認してもらってください。

工事が完成した後に基準に適合していなかったという場合は、泣くに泣けない状態となってしまいます。