カフェ開業の年収

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カフェ開業の年収について

これからカフェを開業したいと思っている方は、他の起業者がどのくらいの年収を稼いでいるのか気になると思われます。

しかし、カフェを開業している方の平均年収のデータは全く出ていません。

そのため、「年収で○○○万円ぐらい稼げる」と詳しい金額を掲示することはできないのです。

例えば、こじんまりとしたカフェを開業したいと思っている方はいるでしょうが、コーヒー1杯の単価が350円として、1日に来店するお客さんが20人程度であったとします。

そうすると、1日で7,000円の売り上げが出ることとなり、1ヶ月で計算をすると21万円となります。

このような個人経営のお店ですと、年収で240万円ほどとなるのです。

ただし、このお金が全て自分の手元に残るわけではありません。

自宅で経営をしている方であれば、月々のテナント料は一切かからないので、そこまで支出はないかもしれませんが、コーヒーや食品を仕入れたりするお金は必要となります。

それに、光熱費もかかるので、月々に手元には数万円しか残らないということは十分に考えられるのです。

この売り上げでさらにテナント料を支払うとなると、経営をしていくことはかなり厳しいのではないでしょうか。

そのため、コーヒーだけで勝負するのではなく、ランチを取り入れて食事を出すようにすれば売り上げを伸ばすことができます。

もちろん、中にはコーヒーしか注文しないお客さんはいらっしゃると思いますが、売り上げを上げるために客単価を高めようとするのであれば、飲み物だけでは限界があるのです。

そこで、ランチを取り入れて客単価を上げれば、年収を上げていくことができます。

また、カフェで外に行列を作って待ってくれるということはありません。

美味しいラーメン屋であれば、外に長蛇の列ができることはありますが、カフェに来る多くの方はゆっくりとしたいという考えがあるので、長い時間待つということはしないのです。

これがカフェのデメリットであると言えます。

そのため、十分な座席を作って入客数を増やすことが大切です。

広くしすぎてお客さんが入らず、無駄なコストとなってしまうことは十分に考えられるので、この調整が一番難しいと言えるでしょう。

中にはカフェを開業して、1ヶ月に200万円以上の利益を出しているお店はあるので、客数と客単価をしっかりと考えてシュミレーションを行い、年収を上げられるように努力してみてください。