カフェ開業と仕入れ

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カフェ開業と仕入れについて

カフェを開業していくに当たって、コーヒーや食材の仕入れは必要不可欠です。

こういった仕入れを怠ることで、閉店してしまったカフェも少なくありません。

在庫の余りがなるべく出ないように、リスクを考えて毎日仕入れを行っていくことが大切です。

もちろん、料金とのバランスもしっかりと考える必要があります。

例えば、カフェを開業するならば、コーヒーはなければなりません。

カフェのメニューでコーヒーを取り入れていないところはほとんどありませんし、その味が直接お客さんの評価に繋がります。

そのため、コーヒーの仕入れは特に気を配らなければならないポイントです。

お店でインスタントのコーヒーをお客さんに提供するわけにはいかないので、コーヒーの豆を売っている業者やコーヒーメーカーから、挽いたコーヒーを仕入れることとなります。

この時に、自分の拘りがあるのならばそのコーヒー豆を使用するべきなのですが、カフェの主力商品となることが考えられるので原価を考えなければなりません。

仕入れにかかる費用がたった10円違うだけでも、1年間で見ると大きな金額となるのです。

「安い豆を使った方が良い」というわけではありませんが、自分の拘りと原価のバランスを考えて、コーヒー豆を仕入れるようにしてください。

また、仕入れの際には、発注方法を検討する必要があります。

食材に応じて発注方法は変えるべきであり、1回当たりで発注量を定める定量発注、在庫の量が最低限お店に置いていなければならない量を下回った時に発注する定点発注、常に一定時間を決める定時発注といったように、大きく分けると3種類の方法があります。

例えば、カフェになければならないコーヒー豆は、一度に大量の在庫が欲しくなることが考えられるので定量発注が適していますし、あまり注文されないメニューに入っている食材であれば、定点発注でも構いません。

このように、どの発注方法が適しているのか、お店を始める前にしっかりと検討してください。

また、カフェを経営していくに当たって、自分のお店の適正な在庫を把握することが大切です。

開業当初は把握することが難しいのですが、営業をしていくうちにだんだんと把握できると思います。

このようなデータをきちんと手元に残すために、メニューの売れ行きや食品の使用量をチェックするといった在庫管理を怠らないようにしましょう。

無駄な経費を削減するためにも、在庫チェックは非常に大事なのです。